妊活を始めると赤ちゃんが欲しい理由が必要?

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もしかしたら、もうすぐ産後の生理が復活するかもしれません。。

こんにちは、メリッサです。

や、もう初っ端から何の情報やねんって感じですよね。スミマセン・・・。なんか最近めちゃ沸点低くて、ずっとイライラしてて。全部生理前のせいにしてしまいたいくらい。

1番末の娘は、現在もうすぐ8ヶ月。

ということは、現在私も産後8ヶ月なワケですが。

今回の産後は、周りの出産or妊娠報告を聞いて、無性に羨ましい気持ちが芽生えたりとかして。

「いや~もう5人目とかどうよ。」と思う自分と「産めるならもちろん産みたい。」と思う自分とがいて、それに気付いたときは驚きました。

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赤ちゃんが欲しいって本能じゃないの?

なんで赤ちゃんが欲しくなるんでしょうね。というか、そもそも理由って必要なんですかね?

今、すぐ隣に自分の赤ちゃんがいるんですけどね。沸々と沸いてくる…。

私もね、赤ちゃん欲しい!!妊娠したい!!!何で出来んの!!!??って悩んだ時期に、何度も向き合ってきた感情なんです。

「赤ちゃんは、親を選んで生まれてくる」というフレーズを耳にしたこと、ありますか?

私それを聞いた後、不幸なニュースを目にする度に、「あんな親のところにくるくらいやったら何で私のところに来んの!!!」ってもう悩みが怒りに変わってたわ。

だって、なんで??私の方が親に向いてない人間ってこと!?って、思っちゃうやん?

でも、悩んで悩んで時に怒ってを繰り返したあと、そんな自分の手の届かない異次元的な話をしていても始まらないと気が付きました。

だってさ、本能やん?

理由なんて後からいくらでも作れるけど、ホントのホントの心の底の基本的な部分で突き詰めていくともう、本能でしかないやん。

と、ここでふと冷静になって『我が種を残す』という行為が本能なのか調べてみました。

そしたら、びっくりしたわ。

人間の本能はもう壊れていて、専門的には死語やねんて。死語。

人間の本能が壊れている例:ダイエットのためにごはんを食べないとか、快楽や仕事のためだけに性行為できちゃうとか、命を縮めると分かっていながらタバコを吸ったりするとか。

人間の本能は壊れているらしい。

本能と言う言葉を使ってる人間は低脳で、自分をもっともらしく正当化できる都合のいい言葉なんやって。
わー!! 低脳!?私、低脳やって!!(恥)

さっき太字で本能やんってしたり顔で書いてもたーー!!

ということで、早急に低脳から脱出すべく、また調べてみました。

本能とちゃうなら、じゃあどうして種を残そうとするのか?

なんかすごく単純すぎて逆に理解が難しいけど、でもやっぱり結局シンプルな答え。

「そういうものだから。」

きゃー。ほらやっぱり難しくなるやん。それ本能とどう違うん。

まだ根本は解明されていないけど、とにかくそういうシステムを持った生物だけが今この世界に生き残ってる。すなわち人間もそういうシステムを持っている。

そんなシステムを持っていない生物は、ただ、そこに存在していただけ。その痕跡は残せない。

わわわ。なんか人間に当てはめると急に辛辣。

とにかく、子孫を残せる能力が備わっている以上、もう自分でどうこう決められるレベルじゃないってことじゃっぽい。それを本能とは言わないんならなんて言うのか。

あぁもう堂々巡り・・・。(結局自分の低脳晒しただけか。)

私はなんで赤ちゃんが欲しいんだろう。

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私は2人目不妊が発覚して不妊治療をしていたときに、「赤ちゃんが欲しい。何で私は赤ちゃんが欲しいのだろう。」と何度となく自問自答しました。

そこで、いくつかの私の場合の答えを出します。

 私は母親になって、家族を作りたい。

この『家族』というものに対しての執着は、私の『実母との確執の末に絶縁』というのに関係すると思う。私の両親は私の子どもたち下3人の存在を知りません。

私と実母のような関係を繰り返さない自信はなかったけど、母と子ってこんな感じじゃないはずやねんけどな~というのがずっと心の底にあったので、反面教師として覆していくつもり。

【この話は膨らみ過ぎるのでまた別記事で。】

でもね、私が不妊治療で悩んでいたのは『2人目不妊』。

つまり、私はもう母親で夫と長男という家族がすでにいたわけで。母親になりたいという理由だけでは理由がもう足りないことになる。

 自分が年子の3人兄弟だったこともあり、3兄弟が理想だった

そうね。私も夫も兄弟がいたので、「子どもには兄弟がいるもの」と思い込んでたところがあるかもしれない。

1人目が生まれたらほどなくして2人目が生まれる、これ至極自然なこと。みたいなね。

でも、それだったら思い詰めるまで焦る必要はなかったはず。

そこで、また新しい理由が必要になってくる。

 3人兄弟ってことはもう1人妊娠→出産する必要があるわけで、職場復帰を望んでいたので「年が離れていない」ことが重要になった

そう、年が離れていないってことは年子とか2学年差くらいが理想なワケで、早生まれだった長男が1歳になって卒乳して生理が再開するころには年子のタイムリミットは過ぎてたわ。

そして、計算してみると2学年差で出産するならその年の7月くらいまでに妊娠しなきゃいけないと分かって、その時点で残りあと4ヶ月くらい。

わわわーーー!!!焦るでしょ?4ヶ月以内に妊娠しなきゃってなると焦るよね?

不妊治療が必要だって判ったところに、さらに短い期限まで設けられて、焦るには充分な理由になったっぽい。

や、でもこの時点で専業主婦しながら不妊治療を出来てるってことは職場復帰を急がなければイイだけやん?ってなってくる。

ほら更にまた理由が必要になるわ。

 私自身の不妊原因が分かって落ち込んでいるところに、実弟の結婚話(しかもデキ婚)が舞い込んだ
 さらに義妹になるというお相手の年が19歳!! わ~!!!!
 周りの「2人目はまだ??」「一人っ子は可哀想よ~。」という口撃

もう『あるある』だとは思うけど、心底うんざりする。

アンタよりも私の方がまだ?って思ってるわ!!!!!

と叫びたい気持ちをグッと堪えてヘラっと愛想笑い。

あのストレスなかったら1周期くらい妊娠が近づいたんじゃないかと思う。マジメに。

これ知らん人に言われたら、「はぁー。」って真顔+棒読み返事でスルー出来るけど、両親・義両親などの身内に言われたらぐさーーーっっ!!!って突き刺さるねんな。

 なんせか通院が辛かった。

病院内にはキッズスペースもあって、不妊治療専門のクリニックというわりに子ども連れで通える雰囲気作りはしてくれていたと思う。もちろん肩身は狭かったけど、まぁ仕方ない。

それより何より、バスに乗って当時1歳の長男を連れての通院。

今思い出しても大変やったな~。

薬を飲んだり注射したりすると、ムカムカが止まらなかったりお腹が重たく痛むこともあって、抱っこして乗り降りするのがすごく大変だった。

一度、お腹の痛みに耐え切れず、車内が比較的空いていたので長男をベビーカーに乗せたまま乗車させてもらえないかお願いしたとき、ものっすごく嫌そうな顔をされて、そして断られたんですよね。

「バスなんで。」って。

そんなん、分かってますけど!!!??

私、世に言う不妊様ってやつですか?もう「この一言で全て理解せーよ。」の雰囲気プンプンな運転手さんにこれ以上何を言っても無意味だと思ったので、ベビーカー畳んで片腕に持って、片腕に長男抱っこして乗りました。

そのとき、車内で涙を堪え切れずに、でも泣くわけにいかず、すごく悔しい気持ちになって。

「不妊治療なんてやめたい。でも赤ちゃんは諦められない。」

こんな経験をしても、諦められへん!!って強く思ったことを覚えてるんですよね。

その後、まだ持っていなかった車の免許を取って、3ヵ月後から車の通院に変わりました。

ただでさえ嵩む治療費に、免許取得にもまとまったお金が必要やし、駐車場代(1回1000円近く)が加わって、「今週期こそ!!!!!」のプレッシャーがさらに増える。

「ごめん、このお金で遊びに連れて行ってあげたり、美味しいもの食べさせてあげたり出来たはずやのに。」と、トイレでリセットを確認する度に長男に申し訳ない気持ちになった。

その不妊治療にかかわるお金が増えれば増えるほど、途中で投げ出すわけにいかなくもなって、頑張れば頑張るほど「早く結果を出さなければいけない、今スグ妊娠したい!!!」と気持ちが強くなったのでした。

なんで理由が必要になったのか?

そもそも私の場合、なぜそんなにも「赤ちゃんが欲しい、スグに妊娠したい」理由を探していたのかというと、それは夫との間に温度差があったから。

どう考えても私の方が赤ちゃんを望んでいる。

夫も欲しいとは思ってる、けど私ほどではない。(と感じていたし実際そうだったと思う。)

だから、夫に対して協力をお願いしなければいけない場面も度々あったし、その際やっぱり説明して納得してもらえるだけの理由が必要でした。

【この温度差の話はまた関連記事で。】

私だけじゃない、理由が必要になる妊活

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本当はすごくシンプルに「ただ大好きな人と自分が家族になりたい」だけやったはずが、後から理由がどんどん必要になるのね。

不妊治療をするとなると、尚更。

だって自分の努力はもちろん、時間もお金もパートナーやまわりの協力も必要になるから。

その後の人生計画とか周りの妊娠とかプレッシャー口撃とか、いろんな他の理由を取り込んで、『焦り』の要素を生み出して。(生み出したいのは赤ちゃんやっちゅーねん)

そしたら次は『焦り』が余計なストレスを増やす原因になる。

だけど、後から付け加えてた理由に焦って自分の首を絞めてちゃ、本末転倒なのよ。

それで自分の尻を叩ければ良いけど、「どーせ私なんて・・・。」って部屋の隅っこでのの字書いてても、現況は何も変わらない

それやったらまだ、エステとか美容室行ってキレイになって、旦那さんに「あれ?コイツ俺に抱かれたいんか!?」って思われたほうがまだ前進してるわ。

きっと理由はどんどん増えるけど、それは自分を苦しめるものじゃなくて前向きに動くモチベーションを維持するためのものじゃなきゃ意味がない。

本当に本当の最初のところはすごくシンプルだったこと。

「そういう生きもんじゃん?」までいかなくてもさ、「大好きな人と自分の我が子が欲しい」っていう、すごく単純明快な理由。

1人生まれてみて可愛いと思ったら、「こんな子もう1人欲しい!!」って感じるのだってすごく自然なことなはず。

悩んで焦って立ち止まったら、1回力を抜いて、シンプルなところを思い出してみよ。

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