温度差で離婚なんて嫌!妊活中に夫婦で話し合うべき5項目

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妊活や不妊治療を始めた夫婦に生まれる温度差。あなたはその温度差を縮める努力をしていますか?

こんにちは、メリッサです。

夫婦2人で同じゴールを目指すなら、温度差をなくす、あるいは感じたときに伝えられる関係が妊娠を近付けます。

赤ちゃんを望んでなかなか授かることができないと、夫婦のどちらにもストレスが生じ、さらに不妊治療となるとその負担は大きくなります。妊娠を望んでいたはずの夫婦が、温度差を原因に喧嘩、さらには離婚にまで発展してしまうなんて!

そんなことになる前に夫婦で話し合いをする必要がありますが、女性は夫を目の前にするとどうしても感情的に…。

そこでどんなことについて話をしておくべきなのか項目を用意しました。

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妊活を始めた夫婦が話し合っておきたい5項目

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妊活をするにあたり夫婦に温度差が生まれると、お互いにイライラして不満が溜まりセックスレスに繋がるという悪循環になりかねません。

そんな風にならないためにはやっぱり話し合いが第一。

お互いが妊活に対してどう思っているのか。他の人が思っていることでも、自分の相手に当てはまらないかもしれません。大切なのは他の多数の意見ではなく、自分のパートナーである夫あるいは妻1人の意見です。

1.妊娠の仕組み

月経周期のうちチャンスは4日ほど。それは何故なのか、旦那様はご存知ですか?

妊活を始めてすぐの男性は、おそらくほぼ皆「避妊をやめたら妊娠する。」くらいの知識しかありません。

まぁ、それまでの経験上妊娠してなきゃ月1で生理が来る・・・ことは知ってると思いたいですが、それも怪しいです。生理が何かは知らないんじゃないでしょうか。

「今日は大事な日だって言ってるのに、何で飲み会行っちゃうの!?」とイライラしてても、なぜその日が重要なのかを知らない夫は「は?何でそんなに怒るわけ?」となり、すれ違いの原因となります。

え?そこから!?と思うかもしれませんが、そこからなんです。

「赤ちゃんを授かるために私はこんなに努力してるのに、なんであなたは協力してくれないの?」と責める前に、まずは妊娠の仕組みについて教えてあげましょう。

そして女性も、夫の生理的な部分について教えてもらいましょう。

指定された日にタイミングを取ることがプレッシャーを感じるタイプなのか、いつ頃になるか早めにある程度分かっていたら調整できそうなのか、人よって違うので旦那様はどう考えるのか話を聞かせてもらいましょう。

2.どういう妊活をしていくか。不妊治療は?

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「妊娠をするために、排卵時期に合わせてタイミングを取る。」ということにさえ抵抗がある男性がまだまだ多いということに驚きですが、では一体自分の夫はどう考えているでしょうか。

まだ焦らなくても大丈夫でしょ!と思っている夫に、「この日だからね!!」と強くお願いして「今月は残業予定だから来月ね~♪」と軽く流されて撃沈…。

落ち込む前に、どんなスタンスで自分が妊活をしたいのかをきちんと伝えましょう。

  1. 自然な夫婦の生活で妊娠できればいい。全く焦っていない。
  2. 2人でタイミングを合わせてみる
  3. 病院に行くのは抵抗が大きいけど、今2人で出来ることは頑張る
  4. 妊娠できるなら、2人に原因がないか検査してアドバイスを貰おう!
  5. 何が何でも妊娠できる方法を探して、挑戦しよう!!

妻の方が急いでいる場合が多いです。それは年齢的にも急ぎたい理由があるのは女性だからです。客観的に考えても急ぐべき理由があることを、きちんと伝えていますか?

3.どこまで治療をするか、どこまでお金をかけるか。

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ある程度タイミングをやってきて、病院にも行き、それでも妊娠しない場合は絶対に必要になる話し合いです。

自分たちはどこまで妊娠を望むのか?

2番との違いは、治療が進むと夫婦生活だけの妊娠方法ではなくなることや金銭的な問題も大きいです。

  1. 夫婦で自己流
  2. 病院で指導してもらうタイミング法
  3. 人工授精
  4. 体外受精
  5. 顕微授精

と、どの段階まで考えているか。

その際、お金の問題は必ず出てきます。男性は通院や治療に関する予算について知識0の人がほとんどだと思います。それ以前に人工授精と体外受精の違いすら知らないかもしれません。

一緒に調べながら、自分たちはどこまで挑戦したいか、どこまでなら可能な経済状況かを考えます。

もちろん、検査結果や時間の経過によって変わることもあるでしょう。その度に「え!?前はこう言ってたのに?」ではなく、前向きに話し合いを重ねたいものです。

4.今の生活と妊活の優先バランス

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妊活を始めると、どうしても生活が女性の月経周期を中心になりがちです。

友達と夜遊びに行くことも気軽に言い出せなくなったり、旅行の予定が立てづらくなったり、また余計なプレッシャーをかけられて妻がまた落ち込むのかと思うと実家に行くのさえ気が重くなったり。

男性には楽しいことが減ってしまうイメージがあるかもしれません。

妻は低温期に必死になって排卵・着床に向けて体の準備をしているのに、夫が自分にできることは夫婦生活だけといった気楽な態度だと不満に感じてしまいます。

仕事や趣味には、今しかできないこともあります。

妊活も女性は時間に限りがあります。

どんな風に妊活と今の生活のバランスをとるか、夫婦でお互いの希望を歩み寄せることはとても重要です。

《ー例》

妻:排卵時期と生理予定日は大切だから一緒に過ごして欲しい

夫:直前に言われても付き合いもあるし、その日急に誘われることもある

2人の結論:排卵日にある程度の予想をたて、予定の排卵時期数日間と生理予定日は妻を最優先する。高温期に入ったら、夫は趣味や付き合いを優先する。

たまには今の夫婦2人の時間を楽しむための、妊活の休憩周期があってもいいと思います。

5.できなかった場合、どうするか

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悲しいことですが、妊活をした全員が100%妊娠できるわけではありません。

時間的な問題もありますし、必要な治療が高額過ぎて受けられない場合もありますし、理由も分からずに時間ばかりが経過して積極的な妊活に疲れてしまう場合もあります。

できなかったときの場合について話をしたからといって、妊娠できないわけではありません。妊活のゴール地点をどういう形にするのか、夫婦で考えましょう。

  • あと何年妊活をして、できない場合は夫婦2人の生活を楽しむ
  • 治療費の負担が大きいので何周期挑戦したら、不妊治療はやめる
  • あとは自然妊娠の可能性を信じつつ、積極的な妊活は一旦卒業する

《まとめ》話し合いは大切・話し合える関係はもっと大切

もちろん、妊活が進んだり検査の結果が出たりすると意見が変わることもあるし、話し合うべきことも増えていくでしょう。その度に思っている事を伝えられる夫婦の関係作りはとても重要です。

赤ちゃんが欲しいね!それじゃ妊活を始めよう!というところから、お互いの意見を気軽に話せるのが理想ですが、そんなに簡単じゃないですから。

話し合いが必要だとは感じている、でも何からどう話せば良いのか分からないという方は参考にしてください。

話し合いをすることで、より夫婦の絆も深まって、妊娠への近道になります。

ちなみに…

何度も言いますが、女性は話をするときにどうしても感情的になってしまいがちです。しかし、男性はそういった結論の分かりづらい会話に積極的になれません。

順序を追って淡々と現実を教えてあげてから、自分はどう思ってどうしたいのかを伝える。仕事での企画を提案するときのイメージです。

男性も「ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ。」って面倒になってテレビを見てしまうんじゃなくて、「何か不満を感じてると思うんだけど、イライラの原因が分からないから教えて?話そう?」って言ってくれると、話を聞いてくれると感じると妻は話しやすいです。

よろしくお願いします。

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