《病院デビューのすすめ》妊娠したいと思ったら早めに婦人科へ!

鏡の女性

あなたは妊娠したいと思い始めてからどれくらい経っていますか?

えーっと…と考えた方、もう婦人科には行きましたか?まだと言うあなた、行かない理由は何ですか?

いつ行くの?今でしょう!!(あ、もう古いね。)

妊娠したいと思って妊活を始めたのなら、一度病院に行ってみましょう。自分の体が妊娠するのに問題ない状態かどうかを知ることができますし、もしかすると治療が必要という場合もあります。

妊娠率を上げたい場合に専門家のアドバイスはとっても役立ちます。1周期も無駄にしたくない!積極的に自分からコウノトリを捕獲するんだ!という方、活用しない手はありませんよ。

もしも婦人科に行くのを躊躇しているのなら、私が背中を押します!

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《婦人科デビューのすすめ》思い立ったらすぐ病院に行こう!

妊娠したいと思って妊活を始めたのはいいけれど、中々すぐに妊娠できない。そんな悩みを抱えている人は少なくありません。

『病院へは不妊治療のために行く』と思っていませんか?

もちろん必要があれば不妊治療も行いますが、それ以前に、自分の健康状態が妊娠するにあたって問題ない状態かどうかをチェックしてもらうことも重要なんです。

最近では『ブライダルチェック』という言葉もあるように、病院に行ったらすぐに服薬や治療が始まるわけではありません。つまり、婦人科デビュー=不妊治療ではないということ。

ブライダルチェックとは?

結婚

主に結婚前の女性のための婦人科検診のことで、将来的に子供を望む場合に自分の体に問題がないかの検査を受けます。結婚する前にパートナー同士で検査をするという方も増えています。

ちなみにブライダルチェックと言いますが、結婚前の女性だけでなく近々結婚の予定がない方や既婚の方でも検査してもらえます。

病院デビューはいつするべき?

婦人科に行くのはできるだけ早い方が良いです。

少し前まで不妊の定義は『生殖可能な年齢の男女が妊娠を希望し避妊せずに性生活を行っているにもかかわらず妊娠できない状態が2年間続いている状態』とされていました。

それが、平成27年8月に2年から1年に変更されたんです。さらに、『妊娠のために治療が必要な場合は期間を問わない。』という点も加わりました。(by日本産科婦人科学会より)

その理由は、

日本では女性の晩婚化やキャリアを重視する傾向などの理由によって、妊娠する年齢が上昇する中、不妊の定義の変更によって女性がより早期に適切な不妊治療を受けることにつながると期待する

だそうです。

確かにね、「2年って言われてるけど、私は妊活始めてまだ1年だし。病院に行くのは早いのかな?行ってもまだ自分で頑張れって言われるかも。」なんて悩む人が増えるのを防ぐことが出来そうです。

でもね。妊娠したい!って思い始めたら、1年待つのも長くないですか?私には長すぎます。

だって、1年違えば子供の学年が1~3学年変わるんですよ。その後の子育てにすごく大きく関わってきます。兄弟を望んでる場合は特に。

妊娠したいと思ったら、1周期でも早く妊娠したい。

なんだったらもう次の生理なんて見たくない!という気持ちで私は妊活してましたよ。あなたもそうですよね!?

私の病院デビューのきっかけは、ある人の言葉

座った女性

私が婦人科を初めて訪れたのは、本格的に2人目を望み始めてすぐの頃。具体的には長男が1歳を迎える直前のことで、漠然と「そろそろ兄弟が欲しいな~。でも生理がなんかおかしいな。」と思ってました。

卒乳したら産後の生理再開があると聞いていたのに、なかなか妊娠前のようなきちんとした生理のリズムが戻らなくて、少量の不正出血がダラダラと続いたりしていて。

悩み始めてから病院に行くまでは比較的短かったです。

独身時代、有名な占い師(?)に「あなたはきっと子供はできないよ。できにくいって言った方がいいかな。まぁ、欲しいと思ったらすぐに病院に行くこと。最近は医学も発達してるし、何とか手はあるだろうから。」って言われたんですよね。

そのときは結婚もしていないし、もちろん子供だって考えていない時期で。

「は?そうなの?ってか今そんなん言われても。」って感じで、病院なんて1mmも行く気にならずにスルーしました。笑

そして数年後、2人目が欲しいと思い始めてふと思い出したんですよね。

で、できるだけ早く病院に行こうと思って、歩いていける近所の古びた(失礼な)産婦人科に行ったんです。

そしたら「多嚢胞性卵巣やね。ほら、もうこのネックレスサイン、教科書みたいやな。」って言われて、「聞いたこともないんですけど何なのそれーーー!!」ってなって、家に帰ってネットで調べまくりですよ。

(医師は会話が噛み合わないほど高齢のおじいちゃん先生で、その場で詳しく聞くことが出来ませんでした。チーン…)

それを夫に報告すると「そうやったらもっとちゃんとした専門の病院の方が良くない?」と言われて、私もそう感じていたので、子連れ通院OKの不妊治療専門のクリニックに転院したのでした。

原因が分かってショックもあったけど前向きに考える!

妊娠中のカップル

自分に不妊の原因があるという検査の結果で、ショックは少なからずありました。

でも、理由が分かったなら自分がするべき対策も分かる!と考えると、闇雲に1人で悩んでいたときよりも前向きになれました。

嘘みたいな話やけど、今思うとあの占い師の言葉がなかったら多分すぐには病院に行ってなかったと思う。

そうするとPCOSやその他の不妊原因についても気付かないままだったワケで。

1人で悶々と悩み続けてたんかな?もしも2人目を無事授かれていたとしても、もっと時間が掛かっていたら、3人目4人目は諦めていたかも!?と思うと、『行って良かった』の一言に尽きますね。

それにね、他の子たちは皆、産科のエコーで胎嚢のときからしか見ていないのに対して、不妊治療で授かった次男だけは卵胞の時期から見ているんです。受精する前の、まだまだどうなるか分からないようなタマゴのうちから成長を見守ることが出来て、少し特別な感じ♡と思ってることはココだけの話。

《まとめ》さぁ、背中を押しますよ!

早く妊娠したい!と強く思うなら不妊の定義に関係なく、早めに受診することで今の自分のカラダについて知ることができるし、妊娠の可能性も高めることにつながります。

いつまで経っても子供ができないと1人で悩んで、時間が経ってから病院に行って何か不妊の原因が分かったら、妊娠できるまでにもっと時間が必要になるかもしれません。

病気が見つるのが怖い、あのイスに座るのが恥ずかしい、と最初はちょっと不安になるかもしれませんが、早期発見できれば早期治療が受けられます!妊娠するには年齢的な問題もあるので、本当に早いに越したことはないんです!!

今、少し勇気を出すことで赤ちゃんに早く会える!そう考えたら、動けるはず。

女性のカラダはとっても繊細なので、これから先、妊娠・出産・さらには子供が大きくなるまで元気でいるために、婦人科との付き合いは長ーく続きますよ。

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