【私の前世のストーリー】これまで男性として生きてきた理由と夫は前世で私の…?

こんにちは、メリッサです。

夜更かしと早起きが重なって寝不足ですが、不思議と体はそれほど辛くありません。

少し前までは1日中ずっと眠かったのに。

先日受けたセッションの中で聞いた過去世のストーリーについて、詳しく記録しておきます。

前世という言葉を聞いたことはあっても、身近な人から実際に見てもらったという話を聞いたことはなかったので、不思議の連続でした。

前世を見てもらうってどんな感じ?と想像がつかない方は、こんなに詳しく分かっちゃうんだ~!と驚かれるかもしれません。

どこまでが真実なのか、ホントはただの作り話なのか、私には知る術もありません。

前世に興味がある方は、ぜひ最後までお付き合い下さい。

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私の前世のストーリー

セッションしてくださった方は、見えた映像を私に伝えてくれました。

言葉を選んでいるようには見えず、本当に見たことそのままを私に実況している様子。

見るという行為がいつ始まったかも分からないくらい、すごく自然に始まりました。

どんな風に見えるのか詳しいことは聞きませんでしたが、視点がココではないように感じて。

あくまで「こんな風に見えたらしい」、という私の前世のお話。

男性を選ぶことが多かったこれまで

これまでの私は、何度も転生を繰り返してきましたが、男性を選んで生まれてくることが多かったそうです。

人生の課題は毎回同じではありませんが、全体を通してのテーマは「責任」。

最後まで何かをやり遂げる、とか、大きな責任を負うことが苦手。ギクリ

責任感を学ぶために、どちらかというと男性の方が求められる場面が多い、という理由で、これまでの私は男性を選ぶ傾向があった、ということ。

なるほど、今回は女性なので、女性ならではの責任について学ぶ機会あるかもしれないですね。

あるいは性別関係なく、最後までやり遂げることの大切さ・重要さを学ぶかもしれません。

生まれた家は教育者の家庭

前世での私は、両親共に教育者で塾を開いている家に長男として生まれ、弟と妹がいました。

厳格な父は長男こそ教育者として後を継ぐべきだと、とても厳しく育てました。

教育者としての素質はなく、もっと自由奔放に楽しく生きることを望んでいた私。

人の上に立つというよりも、気の合う友人とワイワイ付き合うことの方が向いている性格。

家の格が違うからといって幼馴染と遊ぶと父親が良い顔しないことも、教養や学歴を重視する考え方にも納得できずにいましたが、なかなか思っていることを口に出せず、反抗できませんでした。

一方で弟は生まれながらにして教師の素質に恵まれ、周りが強制しなくとも教育者としての道を歩もうとしており、誰がどう見ても跡継ぎにふさわしいのは弟だろうというタイプでした。

父親の後を継いだものの

成人した兄弟を集め、父親は2人に向かって言いました。

「家は長男(私)に継がせる。

弟の方が教育者に向いている人格であることは明らか。

だけど、家督を継ぐのは長男と決まっているものだから仕方ない。

次男は自分で教育できる場を作って、好きにやっていけばいい。」

弟は「分かっていたことです。」と特に反発するわけでもなく、すんなりと受け入れた様子。

その様子が、私にとっては「自分の方が教育者に向いていると分かっているくせに!」「僕よりも継ぐのにふさわしいのは自分だと思っているくせに!」「バカにしている!!!」と感じられました。

やりたいことを選べず、向いていないことを選ばなければいけない上に比較されて卑下されることに対して、心の中には怒りや悲しみがありました。

その後、私は塾を継いだものの、父親の授業と私の授業では明らかに生徒の態度が違う。

父親の授業目当てでやってくる生徒ばかり。

弟が開いた新しい塾は評判も上々で、ほどなくして弟は塾を開く前から支えてくれていた女性と結婚し、子供も生まれました。

私は「お前や塾にふさわしい、この女性と結婚しなさい。」と、父親が強制的に決めた相手と結婚させられました。

見るからに気が強くて、自分がこうと思ったら曲げない性格の妻。

家での発言権は妻にあり、自分はあまり言い返すこともありません。

そんな関係で、何年経っても子供ができませんでした。

家の中で唯一の理解者は母親。

その母親は病気がちになり、亡くなってしまいます。

母親が亡くなると、姑への遠慮が亡くなった妻はさらに強くなります。

言いなりの人生から脱却

父親は教師を引退した後も私が教える教室の後ろに座っていて、何かと文句をつけてきます。

「あれは言わないのか。これも説明しないとダメだ。」

妻はもともと塾にふさわしいと父親に選ばれただけあり、自分より教えるのも上手で、経営などにも口を出すようになります。

父親は「さすが私が選んだ女性だ。君がいなければ、息子はとっくにダメになっていた。」と持ち上げるので、さらに妻は強気になります。

実家にも塾にも自分の居場所はなくなりました。

逆に弟は幸せな家族に囲まれて、開いた塾も今やどんどん大きくなっていました。

そんな生活が続いた20代のある日、父親は皆が集まる居間でぽつりと呟きます。

「やっぱり、弟に継がせた方が良かったのかもな。」

その一言で私はプツリと切れてしまいました。

「私がしたかったことは教師じゃない。

教育者として向いていないと分かっていたのに、決まりだからと私に継がせたくせに、私の人生を勝手に決めて支配したくせに、今になって弟の方が良かっただって!?

そんなことよく言えたもんだ!!

全然好きでもない女と結婚させられて、もうこんな家でやっていけない!」

そこで妻が「嫁にきた女性に向かって、そんな言い方はない!」と強く反論しますが、

「うるさい!!黙れ!!!」と一喝して、自室に入り、荷物をまとめて出て行こうとします。

「そんなことが許されると思っているのか?」

「暴言吐いておいて、勝手に出て行こうと言うの!」

と、父親や妻に非難され引き留められましたが、私は家を出ました。

これが20代後半の話。

自分らしい生き方に出会う

友人の家を転々としながら、最終的には隣の町で暮らすようになりました。

市場で野菜や魚を運ぶお手伝いをする仕事を見つけて、そこの人たちに支えらえて、3畳一間の小さな部屋で生活をしています。

そして私は市場で働く、少し年上の女性と出会いました。

自分の生い立ちや弟の話を打ち明けると、その女性は言いました。

人には人に合った生き方がある。

弟さんは人の上に立って、物を教えたり育てたりするのが合っているから成功できるし、それが彼の幸せ。

だけどあなたはそうじゃない。

あなたはここでの暮らしのように、人と気持ちの通じた関わり合いを持って仕事をするのが合っている。

だから、もしかすると父親が見れば顔をしかめかもしれないけれど、今の生活は自分らしく感じられるし幸せでしょ?

確かに、周りの人たちは学歴はないし、仕事の内容も体を使った力仕事。

これまで実家では、家格に見合った教養をつけてたくさんの人の上に立つことこそが目指すべき幸せと教え込まれてきたけれど。

その形とは真逆と思えるくらい違うけれど。

此処にいる人たちは、愛した人に愛され、家族や仲間に恵まれ、みんな生き生きと輝いた目をして幸せそうに暮らしている。

そしてまた、自分もここでの暮らしが合っていると心から思える。

彼女の前ではありのままでいられて、「自分に正直になれる相手というのはなんて素晴らしいのだろう。」と感じられ、心から惹かれた初めての異性でした。

付き合おうとか好きだとか言う言葉はありませんでしたが、お互いにお互いを思いやる生活を送るようになりました。

年を重ねた彼女は腰や首を悪くしてまともに動けなくなり、「もう私は1人で大丈夫だから、あなたは他の人を探して。」と何度も言われましたが、放っておけるはずありません。

「そんなバカなことを言うな。」と甲斐甲斐しく世話を続けているうちに、彼女は何も言わなくなりました。

彼女が亡くなるまで責任を持って生活を支えて、1人になった後も彼女に胸を張っていられるようにと一生懸命働きました。

実家の塾のうわさが流れてきました。

今では妻は自分がさも塾長のようなふるまい。

弟の塾の方が大きくなり、妻は繁栄している弟の塾を妬みました。

強引で勝ち気な妻の性格に合う人間は少なく、どんどん人が離れていき、弟の塾に移る人も少なくないという内容でした。

実家の父親が危篤だという連絡が入りましたが、もう自分には関係のない家だからと戻ることはありませんでした。

前世の最期

60代くらいのころ、市場で仕事をしている途中に体調が悪くなり、柱にもたれて休もうと腰を下ろすと、激しい頭痛に襲われました。

「うっ!!痛い!!」

と思った瞬間、目を開けるとそこには彼女がいます。

「あなたはもう十分頑張ったよ。お疲れさま。」

ん?なんで彼女がいるの?

夢にしてはすごくリアルだなぁと不思議に思っていると、彼女に手を引っ張られました。

ついていこうとすると、後ろで「おい!大変だぞ!!」と騒ぐ声が聞こえます。

座ったままの自分を見つけて市場の人が大騒ぎしている様子を見て、自分が亡くなったことに気付きました。

彼女に手を引かれて進むと、目の前は光に包まれ、光のエレベーターのようなものに乗って上に上がっていきます。

その途中で、家族の中で唯一の理解者だった母親にも再会し、皆で人生の走馬燈を見ます。

私の人生の課題

自分の前世(つまり前々世の私)は、だらしない男性でした。

結婚してからも妻や子供よりも自分優先で、自分が楽しいと思うことばかりして、妻には苦労ばかりかけていました。

妻が何か困ったことを相談すれば、「自分で考えて何とかしろ!」と言って自分は遊んでしまう。

亡くなったときに、次の人生のテーマは、『自分がしたいことだけでなく、しなければいけないことをする』に決まりました。

そして選んだのが教師の家でした。

自分が選んだやりたいことではなく、教師として生きなければいけない環境。

人生の前半では、自分に合った生き方・合わない生き方だとどうなるかということを学びました。

そして女性と出会ってからの人生の後半では、自分に合った生き方をしながらすべきこと、つまり女性のお世話を最後まで責任を持ってやり遂げることができました。

今回の人生でやり遂げた課題から、新たな課題が決まりました。

そしてどんな環境を選んで生まれるかを決めると、また眩しい光に包まれて、私の前世の映像はそこで終わります。

今世の課題

「誰かを守り抜く」ということをやり遂げた人生から、さらにもう一段階上の、さらに困難な課題が決まりました。

守ろう助けようとするのだけれど、その思いがうまく伝わらない伝えられない、ということが起こるそうです。

あとは、代々続く私の人生の課題である「責任」も勿論加わります。

そこで選んだ環境が今回の両親や家族など、ということになりますね。

人生の課題を聞いた感想

「思いをうまく伝えられない」だなんて、まさに今の私!!!!

ただこの課題に向き合うのは、すでに終えてるかもしれないし、まさに今かもしれないし、これから先の話になるかもしれない、

私自身にその課題をこなす力が備わってから、始まるそうです。

実感としては今もなんだけど、これは振り返ってみないと分からないかもね。

今回は珍しく(?)女性を選んで生まれてきました。

しかも性格はそのままで、次女。

前世で子供がいなかったことをとても寂しく思っていたので、今世では子供を沢山持ちたいと望んだのだと思います。

最後までやり遂げることが苦手なのは今もそう。

途中でやっぱこっち!と思うと、すぐに変えちゃう。(良く言えば行動力はあるw)

「自分で考えて動きなさい。」なんてまさに今の私が長男によくいう台詞。

ストーリーを聞いて自然と自分の中で納得するというか、辻褄が合うと言うか、「あぁ~そうなんだよなぁー。」ってすんなり行く感じ。

ストーリーの中の私が本当の自分のように思えて、過去世の私の気持ちが自分のことのように感じられました。

過去世から続く人間関係

すごく興味深かったのは、前世に出てきた登場人物が今世でも大きく関わっているというところ。

特に前世の母親、家族の中で唯一の理解者であった彼女とは、過去世で何度も会っている深い関係だそうです。

現世では次男として、私のもとに生まれてきてくれました。

全くそのものではないけれど、次男はかなり母親に近い魂ということでした。

案外納得できた…というか、何度かブログで伝えているのですが、私は子供たちの中で何だか次男は特別なんです。

不妊治療で授かったからだと思っていましたが、過去世も関係しているのかもしれませんね。

そして、なんと、なんと、なんと・・・

前世の弟、教育者の素質に恵まれていた弟が、

今の夫だそうです。

引っ張っといてスミマセン。笑

最期まで面倒を見ていた女性だったら運命的だったんですけどねぇ。違いました!

今は学歴とは無縁の人生ですけどねって伝えると、「やりたいことをして生き生きしていた人生後半のあなた(私)を見て、実は結構憧れてたのかも。笑」とのこと。

そうだったんだの~!?ww

で、厳しかった父親は継子弟。

え、そーなん!!(拍子抜け。っていうか全然違うタイプだと思う。)

これはこうと決めたら曲げないので、彼の将来の選択は尊重して応援してあげたら良いそうです。

前回のこともあり、少しは周りの人の気持ちを考えることを学ぼうという気持ちはあるんだって。

そして強気な性格の妻が、娘。

これには苦笑い。

これから先、母娘での衝突はあるかもしれないけど、っていうかきっとあるけど、その衝突をポジティブな方向にする考え方などを教わりました。

娘の方もまた、次は周りの意見もちゃんと聞こうと思って生まれてきているそうです。

今のところ、その学びはまだ始動していませんけど!笑 (絶賛イヤイヤ期真っ只中)

娘がお腹にいると分かったとき、「繰り返してはいけない。」と強く感じた気持ち。

これは私と実母との関係のことも勿論あるけれど、もしかしたら前世での夫婦の関係のこともあるかもしれないとのこと。

出会った環境が違うので(同性だし親子だし。)、きっと関係も違うものになると期待しています。(ハラハラドキドキ)

ちなみに話を聞いたとき、リアルに自然にこみ上げてきた妻(娘)への思い。

前世で気が合わなかった、価値観が違った、心から愛せなかった上に、酷い言葉で勝手に家を飛び出した私。

妻とはちゃんと向き合わなかったことを、どこかで申し訳なく思っている。

無償の愛を与える相手、つまり娘として生まれてくることで、反発を経てちゃんと向き合い、愛を与えて守り守られる関係になる、ということを目指すのだと思います。

6番目の末っ子長女として勝ち気でも多少大目に見られる環境に生まれてきた、というのは出来過ぎか。

その他にも、三男は弟(夫)の塾の一番弟子のようなすごく信頼し合っていた生徒、お付き合いのあるご近所夫婦は市場の仲間だったそうです。

この夫婦の、特に奥様についての話が面白かった。

「うーん、今の彼女は明るい感じだけど、前世での彼女はけっこう難しいキツイ性格というか、違う。

言ってることは正しいんだけど、正論なんだけど、何だか(-ω-;)ウーム..ってなっちゃうような言い方をするタイプ。

今の彼女にも思い当たるところがあるんじゃない?」

って言われて、笑っちゃいました。ドンピシャ。笑

長男と継子兄については教えてもらってないな~と、後で気付きました。

重要な存在であった前世で大切だった女性もきっと今世でも関わっているはずなのですが、今回見てもらった写真(家族8人)の中にはいませんでした。

私は実両親や姉弟の写真を持っていないため、彼らは前世でどんな存在だったか見てもらえなかったんですよね。

メールで送ったら見てもらえるそうなので、見つかったら長男や継子兄の関係と一緒に教えてもらおうと思います。(自宅にはないので困難を極めそう。)

とにかく、今はその女性の存在が気になる…!!!

でも出会ってしまうと困ることになりそう~!!

惹かれ合ってしまうと現実的にややこしいですもんね。( ̄▽ ̄;)ハハハ…

《まとめ》前世の話との共通点

  • ありのままの自分でいることを求めている
  • 自由奔放で責任逃れしがち
  • 違うと思っていてもちゃんと言えない
  • 実家と絶縁
  • その後は周囲の人に助けられる

細かいことを言えば、他にももっとあるかもしれません。

セッションを受ける前にしていた過去との向き合い作業(インナーチャイルドワーク)で、自分を正直に表現すること、そんな自分をそのままでいいと受け入れてもらえること、そこから自分が助ける側になれることを望んでいるということに気付きました。

その後に前世の話を聞いて、通じるものが多くて、正直驚きました。

これまでの辛かった・悲しかった経験から学ぶことは何だろう。

スピリチュアルな体験は、話そのものをそのまま信じるというよりも、考え方というか、物事の捉え方を教わりました。

今後は逆境と思える場面でも、あまりネガティブになり過ぎず向き合えそうな気がします。

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