季節の変わり目で気温の変化が激しく、下2人がお熱です。
GWまでには何としてでも復活するのよ!!と躍起になっています。
こんにちは、メリッサです。
GWは今年のファミキャン第2弾に出掛けようと目論んでおりまして、それまで子供たちの体調管理をバッチリにしておくつもり。
その前に、先月の春休み中に行った2016年キャンプ初めのお話をさせてください!
メリ一家が赤穂海浜公園オートキャンプ場に行ったときの体験レポです。
2度目のためもちろん全てを知り尽くしているワケではないのですが、私達のようなファミキャン初心者にすごく向いているキャンプ場だと実感するポイントがたくさんありました。
今年ファミキャンデビューを考えている方に、このレポを通じてお勧めしたいと思います!
ファミキャンデビューにおすすめ!赤穂海浜公園オートキャンプ場
少し前の話になってしまいますが、赤穂海浜公園オートキャンプ場に3月28~30日の2泊3日で遊びに行ってきました。
赤穂オートキャップ場は今回が2度目。
6人家族でキャンプに行くのも3度目という超初心者のメリ一家。
以前、継子ツインズがまだ小学生のときに一緒にキャンプしていたのですが、中学生になって部活が始まって以来、我が家のキャンプ道具達はクローゼットで数年間の眠りについていました。
そして昨年娘が生後3ヶ月のときに、再びファミキャンデビュー(日本語おかしい。笑)したのです。
夫はまだ「もやい結び」ができないという超々初心者ファミリーです!
赤穂オートキャンプ場はそんなファミキャン初心者を、更にキャンプの楽しさにハマらせてくれる魅力いっぱいのキャンプ場でした。
赤穂海浜公園オートキャンプ場
基本情報はHP(赤穂海浜公園オートキャンプ場)にお任せするとして。
超高規格のキャンプ場として、行き慣れた方はもちろん初心者にも有名なキャンプ場です。
ただ初心者の私には高規格?高規格って何が高規格?って感じ。(汗)
子供4人な上に赤ちゃんもいるので、ある程度の設備が揃っているキャンプ場じゃないと不安なところもあり。
子供見ながら水を何度も汲みに行くのは大変だろうな~とか、
一応電源があると安心だよな~とか、
車を横付けできるサイトじゃないと無理だな~とか、
そういうポイントをクリアしているところを探すので、以前の経験も含めそもそも「いわゆる高規格」のキャンプ場しか行ったことないんです。
そんな私が感動したgoodポイント5つ!
- キャンプ場が全体的にめっちゃキレイ!
- 共用の炊事場が広くて清潔で、お湯が出る!
- 遊具が数箇所あって、こどもが遊ばせられる
- トイレの便座が温かい!
- フリーサイトがなんせか良い!!
①キャンプ場がめっちゃキレイ
キャンプ場の芝生はフリーサイトも区画サイトもとてもキレイに整備されていて、炊事場もトイレも清潔感があります。
自然がいっぱいの公園というよりは、人工的というか手入れが行き届いた施設というイメージ。
印象に残っているのが去年11月、初めてこのキャンプ場に行ったときのこと。
2日目は雨が降ったりやんだりのお天気だったのでタープの下でまーったりしていました。
すると、自転車に乗ったおばちゃんお姉さん3人組がご機嫌におしゃべりしながら近くの共同炊事場にやってきて、ゴシゴシ掃除して次の炊事場へと去って行きました。
2度目の滞在中は見掛けなかったので、キャンプ場の外に出掛けているときにしていたのか、何日かに一度で掃除しているのかは分かりません。
しかし閑散期とはいえ、広~いキャンプ場で他にも客は点在していたので、やっぱりあれだけ清潔感を保つとなるとそれなりに労力を要すると思うんですよね。
お掃除お姉さん以外にも、管理人のおっちゃんが軽トラで何度も見回って、禁止事項をしていないか・困っていることはないかなどを確認してて、滞在中とても安心でした。
ゴミ捨て場は、燃えるごみ・缶ビン・ペットボトル・カセットボンベ・灰に分かれています。
数箇所あって近いところへ小まめに捨てに行けるので、それもすっごく大変助かります!
②共同炊事場が清潔な上、お湯が出る!
キャンプ場でお湯が出るなんて!!!と感動しました。
最初に利用したのはロイヤルのサイトで、サイト内に電源・野外炉・流し台が備わっているのですが、流し台は水だけです。
まぁそれでもついているだけ有難いと使っていたのですが、ただでさえ寒い時期に夜の洗い物となると更にツライ。
共同炊事場でお湯が出ると分かって、それ以降サイト内の流し台を使わず、ずっと炊事場の方を使ってました。
炊事場やトイレとの距離が近いところに陣取れるとロイヤルじゃなくても一緒やん、と2度目の今回はフリーサイトに挑戦。
道を挟んで向かい側が炊事場(屋根のところ)という位置にテントを設営したら
「めっちゃ広い豪邸やったら、自宅でキッチンとリビングこれくらいの歩数やんな。」
という距離感で、快適に過ごせました。
③遊具がある、広場もある、子供遊べる!
程よいサイズの遊具がキャンプ場内に点在しています。
テントを設営&撤収作業中は夫婦共に揃ってしてるので(慣れたら1人でも可能とか書いてる人いるけど、まだまだ無理っぽいっす)、その間上の子達はココで遊んでもらってたりします。
声も届くし様子も見えるところなので、チラチラ見つつちゃちゃっと作業しちゃえて便利!
またフリーサイトは皆が大きな広場を囲むようにテントを張っているので、真ん中は遊び場スペースみたいになってます。
フリーサイトの真ん中スペースは、車が通れないので安心。
そこでバドミントンしたり、サッカーしたり、キャッチボールしたり、ベンチ置いて読書してたり。
それぞれの家から子供たちだけが出てきて、皆思い思いに遊んでます。
そのうち似たような年頃の子供同士で一緒に遊び出したりして、親同士は「どーもw」と言いつつ、でもガッツリ遊びに参加するわけじゃなくて、遠めに眺めながら一杯やってたりお肉焼いてたり。笑
周りが静かになり始める夜8時ごろまでは、ウチも自由に遊ばせてました。
④トイレの便座が温かい
キャンプに洋式トイレを求めるなんて生ぬるい奴め!なんて言わないで~。
元バックパッカーなので一般的な女子よりもそう云うところへの耐性はあるつもり。
私は別に和式トイレだろうが、多少ビチャビチャのトイレだろうが、妊娠後期以外は特に何も思わず用を足せる人間です。
が!子供たちは違います。
長男はこの春から小2ですが、和式で大便できません。(次男・三男は言わずもがな)
小ですら、和式だと下手っぴ。ズボンのお股部分にかかりそうで見てて危険。
トイレの床がビチョビチョだと下ろしたズボンを濡らしちゃったりするくらい、まだトイレ経験値が浅い子供たちです。
夫も「ウォシュレットじゃなきゃ!」と私以上に女子のような人。
まぁキャンプ場を調べるときにそこまでリサーチしませんけども、洋式があると何かとありがたいんですよね。
で、トイレに行ったとき「障害者用トイレ以外にも、個室に洋式便座あるんやー。」と喜んで座った瞬間、
「わ!!あったかい!!!」
ってなりました。笑
清潔なトイレな上に洋式、というだけでも嬉しいのに、さらに便座が温かかったというのが心に深く刻まれたのでした。
(寒い日に冷たい便座に座ると、心の中でひぃっっ!ってなりますもんね。)
⇒追記:2016年11月に母子キャンに行ったら、ウオシュレットにパワーアップしてました!
⑤子連れの我が家にはフリーサイトがベスト!
赤穂海浜公園オートキャンプ場には、テントを設営するサイトが3種類あります。
- ファミリーサイトロイヤル⇒1サイトごとに区切られていて、電源・流し台・野外炉付き
- ファミリーサイトエコノミー⇒1サイトごとに区切られていて、電源付き
- フリー⇒区画は決まっておらず、1タープ・1テント設営可
値段がそれぞれ1000円ずつ差があるので、ロイヤルとフリーだと2000円、我が家は基本的にキャンプでは最低2泊したいので4000円の差額が出ることになります。
しかも平日だと更に500円/1泊割引♪♪
区画サイトは決められたサイト内に駐車スペースがありますが、フリーサイトは駐車スペースの近くの好きな場所にテントを張る感じ。
違いが分かりにくいですかね。
つまりフリーサイトは「横付け」というイメージではなくなりますが、車は充分近くに停めておけるので、荷物を運ぶという作業はそれほど大差なかったです。
今回この車の向かって左後方のスペースにテント設営しました。
後ろのピンク屋根は管理棟で受付以外にトイレやシャワーあり。
数に限りがあって先着順になるそうですが、フリーサイトにも電源があります。(小さいけど写真中心の緑のボックス)
何よりお湯の出る共同炊事場と子供が自由に遊べるフリーサイト真ん中の広場に魅力を感じているため、夫婦の意見で「次もフリーやな。」とリピ決定しております!
高規格のキャンプ場でもフリーを選ぶとリーズナブルなお値段でこれだけ快適に泊まれると分かったので、我が家のレジャーは普通の旅館は当分ないな・・・。
改善して欲しいポイント
- 猫が出る
- 焚き火台が使えない・焚き火できない
- 予約時にフリーサイトの場所が指定できない
改善して欲しいと言うか、ちょっと残念に感じる部分がこの3つ。
1.食べ物を出したままにしていると猫が寄ってきます。
(スミマセン、キャンプ経験未熟な為、夜は仕舞うのが当たり前なのかもしれませんが。)
初めてこのキャンプ場を利用した日の晩、猫がギャー!ニャー!!と喧嘩する鳴き声で起きましたよ、私。
夕食後から降り出した雨が寝るときには結構な大雨になっていたんで、片付けは低くしたタープ内にまとめる感じで済ませたんですよね。
食べ物はラップして、クーラーボックスに入る分は入れて、それ以外はテーブルの上に置いたままにしてました。
翌朝「猫が出るんで、食べ物はテントか車に仕舞ってね~。」って管理人のおっちゃんに言われたんですが、それもっと早く言ってー!ってなりました。
なので今回は、全部クーラーボックスと車内に片付けました。
が、夫はテント内にいて私がトイレに子供たちを連れて行ってる間に、テーブルの上に猫が座って物色しているのを先に戻った次男が発見して、ビビッてました。
猫も分かってるんですよね、きっと。
2.キレイな芝生を保持するため、焚き火ができません。
腰ぐらいの高さのあるBBQコンロや卓上タイプのBBQグリルは使えるので、炭火焼き料理を楽しむことは出来るんですけどね。
愛用のUNIFLAMEの焚き火台で寒い時期に焚き火ができないことは、とっても残念です。
ちなみに区画サイトではBBQ台用の芝生のないスペースが設けられており、そこは焚き火台を使ってもOKです。
焚き火台のような低スタイルでBBQをしたい場合は、管理棟で下に敷く台を借りてきましょう。
愛用のユニフレームの焚き火台(ファイアグリル)。焚き火もできるしBBQもできる。コンパクトだし洗いやすいし使ってる人をよく見かける。
3.予約時に場所指定できない、つまり早い者勝ち!です。
受付の時点で駐車位置は振り当てられているのですが、早めに行って希望の場所に人が来ていなければ変えてもらえます。
14時チェックイン開始ですが、デイキャンしている人がいなければプラス400円/1時間でアーリーチェックインが可能。
絶対にココじゃなきゃ!という場所があるなら14時前に行って確保するという手もあるんでしょうね。
今回は繁忙期じゃなかったので、14時ちょうどのチェックインで場所は選びたい放題でした。
けど・・・フリーサイトとは言え44台分の駐車スペースは決められた番号の所に停めるシステム。
各々駐車スペースの近くにテント設営することを考えると、「何番の駐車スペースが使いたいな♡」と場所を指定して予約できるとすっごく嬉しい・・・。
まぁ「だったらエコノミー行けや。」という話になりそうですな。
(でもエコノミーの広さだと我が家のテント&タープのサイズは余裕がなさそう。)
赤穂オートキャンプ場 近隣ショップ案内☆
「荷物多いし、お肉や魚は新鮮なのを食べたいし、調達は現地で!」と私は考えますが、めちゃ田舎のキャンプ場だとお店が中々見つけられなかったりします。
このお店が最終だったらどうしよう…とソワソワ不安になりながらキャンプ場を目指して、
あぁーー!!やっぱり無かったーー!!(涙)
と戻るのは避けたい、避けなきゃいけない、のが子連れキャンプ。
赤穂キャンプ場は大丈夫やでー♪
スーパー&ホームセンターがすぐ近く。温泉も♪
【地図をクリックでgoogle mapへジャンプ】
テント設置してから気軽に買いに行ける距離にお店あります。▲がキャンプ場の場所。
車で5分以内にスーパー(主婦の店塩屋店・ラムー赤穂店)があります。
野菜とかお肉は主婦の店の方がイイ感じだったな。主婦目線で言うと。
値段はラムーの方が断然安いけどね。
だからお水とかお酒とかお菓子を買うのはラムー。
ラムーはナフコと同じ敷地内にあるので、キャンプ用品の忘れ物にも安心♪
(ただしナフコは19時までだそうなので、お早めに。)
キャンプ場で割引券をもらえる温泉は、一番右端の赤穂ハイツ。
細い道を登っていくので最初は「ホンマにこの道?」ってなりましたが、広くて眺めのいい温泉です。
赤穂の海鮮は絶対に手に入れたい!
海の駅しおさい市場や相生とれとれ市場を他の方のブログでよくお見掛けします。
が!
最初に行ったときは定休日で何も買えず。
今回はキャンプ2日目の朝食後に牡蠣を目指してとれとれ市場に行ったのですが、「もうウチは販売時期が終了したよ~。」って。(涙)
お向かいの赤穂漁港組合直販所も閉まってる・・・。
そこの屋台やお食事処で頂くことはできたみたいですが、
今回はどうしても殻付きの牡蠣をキャンプ場で調理しながら食べる!
っていうのがやってみたかったので、とれとれ市場に来る途中で見かけたお店に引き返してみました。
お隣同士で矢竹水産と富田水産の2軒のお店がやってる様子。
「ここでも売ってなかったら、もう諦めて他の貝買って帰ろうね~。」と言いつつ、様子を伺うと、あるっぽい!
富田水産の方で、発送用の箱詰め作業をしていた優しそうなお姉さま方に聞いてみると、
「ここら辺ではもうウチだけだと思うよー!4月中順くらいまで売ってるの。」と、にこやかに教えてくれました。
わぁ~!!!救世主!!
子供の手よりもはるかに大きなサイズの牡蠣!
ってことで、無事に殻つきの牡蠣と、ついでに殻無しバージョンと、子供達の大好きなアサリもゲットできました♪
「子供たち4人にお腹いっぱい食べさせてあげてね~!」と素敵な人柄に、ここのお店で買えて良かったとしみじみ・・・。
子供達はお菓子まで頂いてました♡
キャンプ場に戻って、お昼御飯に早速料理しました!
焼き牡蠣。
臭みが無くて、海の塩加減が最高!
ダッチオーブンで蒸し牡蠣。(ピントが息子に合ってるのは許してチョ♡)
焼き牡蠣よりさらにクセが無くなって、まろやか濃厚~♪
レモン絞って食べると更に美味いー!
焼き牡蠣&蒸し牡蠣の作り方
殻をゴシゴシとたわしでしっかり洗って、そのまま焼いただけ&蒸しただけ。
殻は勝手に開いてくるので特別な道具は使ってませんが、うまく開かないのはトングとかフォークを貝の口に突っ込んだら簡単に開きました。
あとは醤油とかレモンとかを、チョイってかけて食べる!以上!!
ビビリなのでキャンプで生牡蠣は挑戦しませんでしたが、絶対美味しいんだろうな~。
普段は独特なクセがあまり好きじゃなくて牡蠣フライくらいしか食べない私がめちゃハマってしまったくらい、本当にクセがなくてプリップリ濃厚で美味しかったです。
剥き牡蠣はオリーブオイルとニンニクで炒めて。
夫は棒ラーメンと一緒に食べてました。
熱が入っても、身が縮まない!!プリップリの大きな粒のまま!!
そしてこちらも臭みが無くて、「鍋のシーズンにはこれだけ買いに来たいわ~!」となりました。
寒い時期でも牡蠣鍋キャンプしに来る価値ある!!
アサリは1kg全てを酒蒸しに。
次男・三男で数分であっという間に食べ尽くしてて、ビックリ。
味見した1個しか母は食べれずでしたが、身がしっかりしてて食べ応えあったわ~。
もう今は牡蠣のシーズンが終了しているので、次は有名なとれとれ市場やしおさい市場の牡蠣以外の海鮮を楽しみたいです。
ブログでよくお見掛けするようなホタテやサザエを焼いてビール飲みたいな~。
(次行く頃までには卒乳して堂々と飲むぞ。今は私、運転手なの…。)
キャンプ場向かいは、広~い赤穂海浜公園!
お腹いっぱいに牡蠣を食べて、2日目の午後からはお向かいの赤穂海浜公園に体を動かしに行きました。
キャンプ場の受付で公園内の列車に乗れるチケットが貰えるので、ぐるっと一周してみよか~と。
しかし到着した3時前の時点で、「もう最終の運行だから行きしか乗れないよー。」って運転手のおじさん。
え!?キャンプ場では4時半くらいまでに行けば大丈夫って言われたのに、早過ぎない?
オフシーズンだから仕方ないのかな?
まぁしょうがない。
運動しに来たんだし帰りは歩くことにして、ひとまず遊具があるところまで乗せて行ってもらうことに。
この沈没船(?)の写真はよく見掛けます。
息子3人は夫とここで遊ぶと言いますが、足元が砂でベビーカーは動きにくいので私は園内を散策。
沈没船の遊具ゾーンと遊園地ゾーン以外は無駄に広いなという印象。
1周歩くと結構な距離です。
まぁのーんびりお散歩するにはイイかもしれません。
三男くらいの小さな子供は絶対に途中で抱っこだろうな・・・。
今年の桜の開花宣言直後だったので満開だった桜の木は1本だけでしたが、全部咲いたら見物だろうな~。
沈没船のところまで戻ってくると、息子たちはお向かいの遊具に移動していました。
遊具ゾーンだけでも結構広いから、端まで行くと戻るの大変。
トイレ&自販機が両端にあって助かった~!
色んな種類の遊具があるので、ウチの子達はお弁当あったら1日中遊びそうだな。
いっぱい遊んだらお夕飯食べて早めに寝てもらえると、大人はその後ゆっくり過ごせて助かります。
大満足のキャンプ初め、リピ確定の赤穂オートキャンプ場
このキャンプ場に来るのが二度目ということもあって、設備も分かってるし近隣で何が手に入るかもある程度分かっていたので、準備も現地でも不便が無く楽しむことができました。
次は芝生が青々としている季節にまた行きたい!
それに、このフリーサイトでグルキャンしているブログをよく見掛けるので、お友達家族と一緒に行くとまた違った過ごし方が出来るんだろうなと妄想しています。
でもやっぱその前に貝&ビールだな。笑
最初にこんなにキレイなキャンプ場を経験してしまうと普通のところに行ったとき子供達がどんなリアクションをするのか心配…笑
だけど、それくらい子連れには嬉しいポイントがたくさんの赤穂海浜公園オートキャンプ場でした!
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