もしかしてうちの子、発達障害じゃないの?と密かに思っていた私

こんにちは、メリッサです。

私には6人子供がいます。

今年から社会人になった双子、小4、小1、年長の男の子5人と、末の2歳児の娘。

まぁこの末娘が、しっかりしてる。

やっぱり女の子は生まれたときから女。

お世話好きで、おしゃべりも達者で、キラキラしたものとイケメンが好き。笑

それに比べて上のお兄ちゃんたちは、揃いも揃ってみんなのほほんとマイペースな子たち。

といっても、5者5様でそれぞれタイプは違います。

中でも次男は母親の私から見ても、「変わってる子だな。」という印象です。

突然宇宙と交信を始めたり、念を送ってきたり、人は人自分は自分でみんながHAPPYになれるのが最高!っていう、私には神の使いかと思うようなところもあり。

春から小学校に行き始めて、さらにその思いは強まりました。

「もしかしたら、発達障害なのかな?」

もしかしたら本当にそうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

だけど私がこう感じた時点で多分、世間一般に言われる「普通」とは違うんだろうなと思います。

今の私の思いとこれまでのお話をさせて下さい。

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ちょっと変わった子、な次男と私の気持ち

次男は私が不妊治療を経て、悲しいことも苦しいことも経て、やっとこさで授かることができました。

そういう意味で、生まれる前から私にとって少し特別な子でした。

妊婦検診では女の子だと言われていたのに、出てきたらツイていたという、生まれた瞬間から驚きと笑いを運んできてくれる子。

それは7年経った今でも変わりません。

最初に感じた小さな「ん?」

次男はお喋りがとても遅かったです。

長男もそれほど早い方ではなかったけれど、「まぁ男の子は遅いというしこんなもんでしょ。」って思っているうちに話すようになり、1歳半健診でも特に何の指摘もされませんでした。

次男は1歳半児健診のとき、意味のある言葉、単語を1つも話しませんでした。

ママもまだ言えなかったです。

でも日常生活では何の支障もありませんでした。

なぜなら、彼が言いたいことは私も夫も理解したし、彼も私たちが言っていることが要所要所で分かっているだろうと感じられていたからです。

次男「あぁー。」

私「何?」

次男「あー。」

私「はいはい、」

という感じで。

走るのも早かったし、ジャングルジムに登るのは2年4か月上の長男より上手。

呼べば振り向くし、バイバイもハイタッチもするし、よく笑う。

指先を使って器用に遊ぶし、絵を描いたりもする。

私が三男妊娠中でしかも切迫早産で絶対安静を言い渡されていたので、次男の1歳半検診は夫が連れて行きました。

そこで次男の発達状態を見た保健士さんが別の保健士さんにも相談し、夫に「今から専門の先生に相談することもできますけど・・・」と言いに来たそうなんですが、夫も全然不安に思っていなかったらしく断って帰ってきました。

私はある程度の予備知識もあったので、「まぁそうやって言われるやろな。」とは予想していました。

が、本当に言葉が出ないこと以外に何も違和感はなかったので、「専門の病院で必ず診断を受けるように。」と言われなくてホッとしていました。

私の体のこともあり、全然困ってないのに今それどころじゃないっていうのが本音だったかもしれません。

母子手帳には「指導を受けて下さい。」のところにチェックが入っていますが、特に何もせず、その後の3歳児健診では「問題なし」にチェックがついています。

初めてママ友に聞いてみた

3歳になって幼稚園に入りました。

そのころにはお喋りもするようになっていたし、幼稚園では椅子にもちゃんと座っている。

だけど、やっぱり私は「何かちょっと違うな。」と思っていました。

きっかけは、他の子を見ても全く気にしない様子を見て、でした。

家でもすごくマイペースに過ごす子で、日中は長男が幼稚園で赤ちゃんの三男がいて、私は三男の世話しつつブログ書いてたりしたので、1人で黙々と遊ぶ次男に助かるとさえ思ってましたが。

幼稚園に入っても本当に周りを全然気にしなくて、「あ、次はお道具箱出すんだ!」とか慌てる様子も皆無で、「みんなと一緒にしようねー!」と言われても次男は「え?何で?」って本気で思ってるっぽかった。笑

みんなが並んで歌を歌うってときも、その前にやっていたお絵描きに納得いかないと焦りもせず黙々とまだ描き続けていたりとか、そういう感じです。

で、隣のお家のママ友ともう一人のママ友で集まったときのこと。

その2人は家での様子も幼稚園のバス停での様子も知っているので、何か違和感があれば気付いているかな?と思い。

「次男は発達障害かグレーじゃないかなって思うんだけど、どう思う?」

とド直球で聞いてみました。笑

(ド直球で聞いた方が、相手もちゃんと思ってること言ってくれそうな気もしたので。)

2人とも「そんな風に感じたことは一度もない。」との返事。

「呼んだら返事してくれるし、目も合うし、確かに長男とはタイプが違うとは思うけど。」

そうなのか。。。

その後、幼稚園の担任の先生から「運動会で未就園児の競技で、お手本役をしっかり者の次男にやってもらいたい。」というお手紙をいただきまして。

なんと!

次男は幼稚園ではしっかりキャラなのか!?

あらあらママは出来てないところばかり目が行ってしまってたのね。ゴメン(´∀`;)

一安心した私でありました。

とはいえ、何となくスッキリしない母

幼稚園では次男がしっかり者であるというのは、保護者懇談でも伺っていました。

年少から年長まで3人の担任の先生に受け持っていただきましたが、それぞれの先生から「みんなをまとめてくれる。」とか「間に合っていない子のフォローを気付いたらやってくれている。」とか、「クラスのリーダー的な存在」とかおっしゃっていただいて。

すげぇな、アンタ!母も見習いたいよ。

とその度に驚き、そして嬉しくなりました。

が、「でもなぁ~。」とまだ何かどこかで引っ掛かるものがあり、ネットで自己チェックをしてみたことがあるのです。

実際の現場では何をどう見て判断するのか、如何せん経験がないため余計な事は言えませんが。

ネットでよくある、「当てはまるものがあればチェックして」「その個数が○個以上なら・・・」「Aが多ければ○○タイプ、Bが多ければ△△、、、」みたいなやつを試すと、

次男どころか私もバッチリ当てはまるし、

何だったら長男にも思い当たる節があるし、それを言い出すと他の子もそうだし、何だったら夫だってなかなかそうやん。

という結果でした。

え?発達障害ファミリーってことですか?笑

決して面白がっているわけではない

笑と書きましたが、決して私は面白がっているわけではありません。

でもね、思うわけですよ。

「これ1つもチェックがつかない人なんて、いないでしょ。」と。

(そう思うくらいに、私も変な人だということになるのかもしれませんが。)

「障害」になるかどうかは、その凸凹の強さだけでなく、周りの環境との段差、つまり本人がそのコミュニティ(学校、園、地域など)に適応できるかどうかで決まるのだと思います。

そして、「発達の凸凹」の差があるけれど、なんとか適応できている子は「グレーゾーン」と呼ばれ、「発達障害」と「定型発達(いわゆるフツーの子)」の間をうろうろしています。

私なりに理解した「発達障害とは?」の答えを一言で言うと、「得意なことと苦手なことの差が大きい子」だと思います。誰にでも得手・不得手があり、その凸と凹の形を「個性」というのだと思いますが、発達障害の子はその個性による「発達の凸凹」の差が大きいため、「特別な個性=特性」になるのです。

東洋経済オンライン「グレーゾーンの子」は接し方でこうも変わる より引用

この記事でいうと、次男はグレーゾーンということになるのでしょうか。

次男どころか、我が家のメンバーほぼ皆グレーゾーンってことかもしれませんね。

発達障害は障害とついているためにどこかで×をつけられた気持ちになってしまうところ、あると思うんです。

でも、結局は学校とか会社にとって『都合が良い』タイプの人間ではないというだけで、×な人間というわけではないでしょう。

めっちゃ不得意なものがある代わりに、めっちゃ得意なものがあって、その差が大きい。

人と同じであるとか、空気を読むとか、そんなことに価値を感じない。

寝食忘れるほど夢中になれるものがある。

これってすごい才能だと思うのよ。

いいじゃない、別にみんなと同じことが同じペースで出来なくたって。

その代わり、楽しいこともっともっといっぱいやってみて!

得意なことが伸びていけば、それは強みになるから。

もう枠にハマらなければダメっていう時代でもないでしょ。

水瓶座の時代、バンザイ!

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《まとめ》母がこんななので、子も子なのか?

そもそも私自身が、周りに合わせることを強制されると反抗したくなるひねくれ者なんですよ。

でもそれは、反発からくるもので多分、地のものではないんだろうなと。

って薄々気付いてはいるので、生まれながらに地でやってのける次男のような人が、羨ましくもあり憧れるところもあり、良いなと思うわけですよ私は。

そんな母なので、次男が無理やり枠にハメられそうになっているのを見ると「やめて!!!!」となっちゃいまして。

それもまたそれで、おかしな話ですよね。

枠にハマりたくない母が枠にハメないでという母の枠にハメてないか?という矛盾。

何この日本語、むっず。

次男が枠にハメられそうになるのを見ると、自分が枠にハメられそうになってる気がして苦しかった。

長くなったので、つづき ⇒

理解してくれる人なんて存在しないという私の思い込みに気付かせてくれた息子
この話のつづきです。 次男はちょっと変わってるのか いやそれでね。 一人でずっと「次男のこの個性は私が守ったらなアカン!!」みたいに思っ...

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