理解してくれる人なんて存在しないという私の思い込みに気付かせてくれた息子

この話のつづきです。

もしかしてうちの子、発達障害じゃないの?と密かに思っていた私
こんにちは、メリッサです。 私には6人子供がいます。 今年から社会人になった双子、小4、小1、年長の男の子5人と、末の2歳児の娘。 まぁ...

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次男はちょっと変わってるのか

いやそれでね。

一人でずっと「次男のこの個性は私が守ったらなアカン!!」みたいに思ってたわけですよ。

理解してあげられるのは母の私だけや!!!みたいな。

そんな気持ちで、小学校生活を過ごす次男を見守って数ヶ月。

最初っから宿題の存在が意味分からんという次男。

字を書くのも一桁の足し算も、なかなかのマイペース度合い。

おけいこ帳を書き始めたら、一瞬で意識が宇宙にいっちゃうし。全然戻ってこないし。笑

母「ごはんよー。片付けて―!」

次男「はーい。」

母「ほら、ごはんやから片付けるよ。」

次男「はーい。」

母「ごはんやってば。」

次男「・・・!!

え、何て???」

なーんてこともしばしば。

▼これ読んだとき「まんま次男やん!」って思ったわ。

「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

あと、「言葉で口に出さずにテレパシーで意思疎通をする星から来ました。」って言われてもすんなり納得できるくらい、今でも必要なシーンで私に言われなきゃ言葉を使わないことが多々あります。

火星♉なのでもともと早口で喋るタイプではないんでしょうけど、月♏であなたと一体化して考えも分かります的な?

多分人が嘘言ってたら、分かってると思う。

「何で思ってないこと言うの?」って無邪気に心の中の方に対して返事して、中にはイラつく人も出てきそう。

あぁ、書けば書くほどやっぱり次男はちょっと変わってると、私は思う。

小学校からの度重なる電話にプレッシャー

次男が宿題を提出しない(ことが多い)と、1学期から担任の先生に家庭訪問や電話で指摘されていました。

空っぽのランドセルで帰宅したり、やった宿題を出さなかったり、計算カードは嫌いだからと机の奥に入れっ放しにしたり。

私もそんなに熱心な方じゃないので、最初は宿題をしないことも「まぁそれならそれで。」って感じでした。

「計算カードが嫌いなら、図が多いドリルを買ってやらせてみたりとか、DSの計算ゲームを試してみたりとか、別の方法でも良いやん。」と、私なりに工夫して。

だけど宿題について電話が重なり、私も少々「ヤバいのかな?(‘∀’;)」と思い始めまして。

PTA副会長していることもあり学校には度々行くし、他の先生や保護者とお話する機会も多く、みんなの話を聞けば聞くほど「次男よりも、そもそも宿題をちゃんとさせていない私がヤバい?」とも思ったり。

担任の先生のご意見

ある日、次男が宿題につかう教材一式を学校に忘れたというので、「またですか!」と思いつつ、まぁイイ機会なので先生に会えたら学校での様子を聞いてみようと思って、一緒について行きました。

その前日、行きたくないというので次男は学校を休んでたんです。

理由は、また宿題を全然していないことを夫に咎められて、テンション下がって「勉強イヤ。お腹痛い。」となりまして。

お家でやっていなかった宿題をしているときに、「国語と算数のお勉強の時間は自分のペースでやって、体育とか給食だけクラスのみんなで受けるという方法もあるよ。」という話を次男にすると、「そっちが良い。」という返事。

夫も「その方が合ってるかもね。」と賛成してくれていたので、近いうちに一度先生に話してみようと考えていました。

教室に入ると先生がいらしたので、早速次男の様子を聞くと、

「授業中に宇宙に意識が飛んでいっちゃうことはあります。

どうすれば戻ってくるか、お母さんに聞いてみようとは思ってました。

でも勉強の中身は理解しているし、ペースはゆっくりなこともあるけれど、決められた時間内にできているときもあるし、

学習時に別クラスに行かせることは考えたことがなかったので、正直言って今とても驚いています。」

とのことでした。

「家で次男に合う学習方法を試しているのであれば、学校で言われた宿題の方法と違っても良いし、

そうやってお母さんが色々と試してくれてること自体が次男にとっては嬉しいだろうし、

どんな方法が合うか、こちらでも試してみますね。」

とまで言って貰えて、ずっと溜め込んでいたものがわーっと溢れました。

期待している私がいます

ぶっちゃけ私は「しかるべきところに連れて行けば何かしらの診断名がつくんだろうな。」という気がしています。

こんなことを書くと「思ってるなら早よ連れて行ったれよ。」という声が聞こえてきそうですし、「まぁそうなんですけどね。」って感じでもあるのですが。

でも必要さを感じていない私がいる。

あ、宿題に対しての次男と一緒やん。やっぱ私も同じやん。笑

今後、専門のカウンセラーが次男の授業風景を見てくれて、その後でまたお話を伺うことになっています。

診断が必要と考えが変わるかもしれないし、このままかもしれないけど、どちらにせよ私にとって次男が次男であるということに変わりない。

みんなと一緒にやってて楽しいこともある。

でも苦手なこともある。

一人で没頭していたいこともある。

みんな違う人間やねんから全員同じじゃなくても良い。

みんなと合わせることが安心な子もいれば、自分を貫きたい子もいる。

みんな違うね~。

色んな子がいて面白いね~。

ってなるでしょ、近いうちに。

今もまだ全体ではそうじゃないけど、少なくとも担任の先生が理解してくれているなら次男は大丈夫だわ、きっと。

こう期待しているうちは、「ま、我が家はこれで良いかな。」と思ってます。

私は子供のころ、みんな同じじゃないとダメでとても苦しかったです。

私にとって「変わってる」は最高の褒め言葉なのです。

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《まとめ》みんな違っててイイ世界を生きる

私は大切な人を「あなたがどんな人であっても、応援するし味方するよ。」って丸ごと受け入れたいと思っています。

親になったら「子どもには苦労掛けたくないとか失敗して欲しくないとか思うもんだろう」と想像していましたが、そんなことはほぼなく、

色んな経験して学べ―!わっはっはー!

でもまぁ、疲れたらここに帰っといで!

って感じで。笑

ドラクエの自分ち最高。タダでフル回復!

私は家族にとって、あんな存在でいたい。

そして占星術に出会って、子供たちのホロスコープも見て、

ぼんやりと頭の中で思っていた「みんな違う」が形になって表されて、

「ほら違うじゃん!みんな全然違うじゃない!!」と、

違うところをもっと大切にしようよ!!という気持ちが強まって、

と同時に、私が子供のころから感じてきた「みんなと違うと迫害される」がこれほど根強く私の心にあったんだなということにも気付かされました。

そりゃ、そんな風に思い込んでたらそんな世界になるわ。

先回りして「世の中に理解してくれる人なんていないんだから、頼もしくあらねば!」って思い込んでたときは、それをそのまま子供たちにも求めていたんやね。

でも、少しの「違うかもしれない。」を信じた結果、「みんな違うを理解し応援してくれる人もいる」という世界に出会えました。

まだまだ一歩目で始まったばかりだけど、私はこちらの世界で子育てしたい。

次男が大人になるころには、どんな世界になっているのかな?

楽しみに思ってもらえるような世界をまず私が生きたい。

SMAPもう一回、みんなで歌ってくれんかな?涙

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